NBAのニューオルリンズ・ホーネッツに温かい眼差しを注いでみたい…


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Author:wakkanai097またはHN TASHKENT
北海道の北端部で、オホーツク海の流氷を溶かす程に熱くゴールデンステート・ウォリアーズを応援している…が、“カトリーナ”の惨禍を見るにつけ、「NBAのニューオルリンズはどうするんだ!?」と気になって仕方なく、“カトリーナ”関係情報を交えた応援ブログを立ち上げてみた…



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益々気になるお話し…
“カトリーナ”を巡るさまざまな写真が国内の新聞にも載り、映像がテレビにも多く流れた中、「“アメリカ発”の報道写真や映像という感じがしない…」と友人などと話しあっていた頃から1ヶ月…情報は少なくなった…ある意味では、惨状の始末が行われているところで、若干落ち着いたという見方も出来る…若干落ち着いたのであれば、街を復興したり、新しい仕事を何処かで見付けて再出発したりという、人々の動きを見守り、応援したいが…少しずつ、ニューオルリンズへの住民の帰還も始まっている…

ハリケーン被害で様々な動きが停滞し、多少困ったことになっている一面もあるが、これから年末、更に来年にかけて復興が本格化するようになれば、一種の“復興景気”で雇用機会等も発生し、経済には悪くない影響が及ぶという見方もあるようだ…それはそれだ…

一連の“カトリーナ”関係の動きで気になったことが幾つかあった…

老人ホームでまとまった数の死者が発生したというような事態…これには愕然とした…実は9月前半、たまたま高齢者が多く入院している病院というものを見た…大勢の人が、歩くことが不自由で、ベッドの脇に車椅子が置かれているような場所だった…こうした場所で火災や、地震や水害が発生したら…「大変なことになる!!」と思ったが、“カトリーナ”ではそれが起こってしまったのだ…こうした何かあっても簡単に走って動けない人達を多く抱えるような場所の防災…ニューオルリンズなど“カトリーナ”被害が発生した場所のみならず、世界中の街で考えてみる必要があるように思う…関係者の皆さんも必死なのだろうが、多くの死者が発生してしまい、身元の特定もかなり難航しているようだ…

略奪の多発…食料などが届かない中、止む無く食料品店の品物を持っていったという事例も多いのだろうが、“火事場泥棒”に類する卑劣な犯罪が頻発し、どさくさに紛れて金目の品を持ち出した警察官まで見受けられたという…困った話しだ…こうした事案に、ニューオルリンズの警察は詳しく調査して、厳しい対応をするようだ…災害による損失以上に、こうした問題が人々の心に残す傷は大きいような気がする…

“黒人差別”の論議…事前避難をし損なったニューオルリンズの人達の中に、黒人が多かったことで起こったお話しだ…何か、「“差別”は根強い!!」という緊張感を米国社会にもたらしたお話しだ…直接に災害と関係の無い場所で、こうした関連で「不適切!!」のブーイングが起こる有力者の発言などもあり、一寸した騒ぎも起こっているようだ…

「非難や抗議をするよりも、人々の寛容さや気遣いを主に考えて表現していくことが大切…」というのは、“カトリーナ”被災地域への義捐金に話題が及んだ際の、ロックミュージシャン、ジョン・ボン・ジョヴィの発言だそうだが、気になる問題が色々と残る中で思い起こさずにはいられない…


毎日新聞
米ハリケーン 老人ホームの死亡、責任押し付けあい

 「老人ホームでお年寄り34人が死亡」。大型ハリケーン「カトリーナ」災害の中でも衝撃的なニュースだった。なぜ悲劇が起きたのか。水が引いたばかりの現場、米ルイジアナ州セント・ベルナルド郡を訪ねた。【セント・ベルナルド郡(米ルイジアナ州)國枝すみれ】

 郡当局者として老人ホーム「セント・リタ」の現場に到着したのは同郡消防士、スティーブ・ギャロドロさん(55)。脳内出血で倒れた父親(82)をホームに預けていた。カトリーナは8月29日に上陸。父のことは気になったが、消防士として救援活動に追われ、31日夕方、親友とボートでホームに向かった。

 ホームの入り口近くや建物内に遺体が浮いていた。大声で「誰かいるか」と叫んだが、返事はなかった。入所者のうち父を含めて34人が死亡、52人が助かったことが分かったのはかなり後のことだ。

 ギャロドロさんは避難所となった中学校に行った。ホームの主任看護師が「ごめんなさい」とだけ言って立ち去った。

 いたたまれない光景を目にした。ある女性が父親の遺体を避難所に運び込もうとしたが、「病気の人もいる避難所に入れるわけにいかない」と拒否され、遺体が流されないように避難所のフェンスに結び付けていた。「私も父の遺体を見つけても安置する所がない」。ギャロドロさんは父の捜索をあきらめて消防士として救助を続けた。

 その間、ボートに乗ったホームの経営者に出会った。「ホームに残された遺体はどうするんだ」と呼びかけると、経営者は「あちこち遺体だらけだ。おれにどうしろと言うんだ」と叫び返した。

 避難命令を無視した過失致死罪で9月13日に刑事訴追されたホーム経営者夫婦の弁護士、ジェームス・コブさんは「経営者夫婦はホームが最も安全な場所と信じていた。息子や孫ら親族もホームに避難させていた。浸水後も入所者を屋根に上げて助けた」と主張する。

 セント・ベルナルド郡では、老人ホームに毎年、避難計画書の提出を義務づけている。ヘンリー・ロドリゲス郡長は「老人ホームは避難計画通りのことをしなかった。郡政府の責任? 私たちには施設を個別に訪問して避難を強制するだけの人手はない」と語り、責任はホームにあると強調した。

 避難が遅れて入院患者55人のうち4人が脱水症状などで死亡した、同郡の病院勤務医(53)が打ち明けた。「あの老人ホームは過去2回、ハリケーンで避難を実施したが、避難させるほどの被害がなかった。避難すれば車代、宿泊費などで相当の費用がかかる。病院もそうだが、避難は金銭的な判断でもある」。

 初動の遅れを問われ辞任した連邦緊急事態管理局(FEMA)のブラウン前局長だったが、下院公聴会で「災害対策の基本は地方政府にある」と連邦政府の責任を否定した。その地方でも責任をほおかぶりしている。

 混乱は続き、助かったホームのお年寄りたちが今どこで、どうしているのか、郡当局は把握できていない。

 人づてにフロリダ州の老人ホームに移った女性トリシカ・スティーブンスさん(75)を知った。「冷房機から室内に水があふれ込み、私が座っていたマットが浮き上がった。死を覚悟した。突然、男性が私の腕をつかんでボートに引き上げてくれた」

 救助したのは近所の石油掘削業の男性ら4人だった。スティーブンスさんは「入居者のうち自力で歩けたのは3人だけ。あとは私のように車いすか、寝たきりの老人。ホームは私たちを避難させるべきだったのです」と訴えた。米紙USAトゥデーによると、近所の人たちが救助のために出したボートは16隻だった。

 ギャロドロさんは9月30日午後(日本時間10月1日朝)現在、まだ父の葬儀をしていない。ホームと周辺で9月6日前後に遺体が収容されたが、遺体のDNA鑑定が終わらず、身元確認が続いている。

読売新聞
進まぬ遺体の身元確認、判明は半数…米ハリケーン被害

 【ニューオーリンズ(米ルイジアナ州)=古沢由紀子】超大型ハリケーン「カトリーナ」による死者の身元確認作業が難航し、米ルイジアナ州ニューオーリンズ市一帯で見つかった遺体のうち、身元がほぼ判明したのは約半数にとどまることが、28日明らかになった。

 時間の経過などで損傷が激しいためで、被災から1か月を迎えるにもかかわらず、家族などが身元を最終的に確認できたのは32遺体に過ぎないという。

 隣接州も含む「カトリーナ」の死者数は同日までに計1130人に達した。ルイジアナ州では896人の遺体が見つかり、このうち同市一帯で発見された712人の遺体は、バトンルージュ近郊の安置所で州が特定作業を進めている。

 州の担当者によると、身元がほぼ判明したのは約340遺体。その多くは病院や老人ホーム、自宅内などで見つかった。今後、必要に応じて家族からDNAなどの提供を求め、最終的な特定を行う。

 残る半数近い遺体は、自宅から離れた場所に流されたケースもあって身元確認は難しい状況だ。水死が多く、暑さもあって損傷は激しく、指紋も取れない場合が少なくないという。

 州当局は所在不明者の家族にDNAの提供を求めていくが、結果判明には長期間かかると見ている。

 身元確認が限られていることについて、州当局は、病院や老人ホームで見つかった遺体に検死が必要だったため全体の作業が遅れた、と説明した。

毎日新聞
<米ハリケーン>警官略奪で本格捜査 ニューオーリンズ

 【ニューオーリンズ(米ルイジアナ州)高橋弘司】ハリケーン「カトリーナ」被災直後のニューオーリンズで略奪が多発するなど「無法状態」に陥った問題で、同市警察は多数の警官が略奪行為に加わっていたと見て、本格捜査を始めた。これまでに少なくとも12人を取り調べ、うち4人を停職処分にした。同市の大半で今後、避難民の帰宅が加速することから、市民の信頼回復に向けた措置と見られる。

 同市警は被災直後の略奪現場などを撮影した米テレビ局撮影のビデオを入手するなどして、略奪に加わった警察官を特定し、調べている。29日に会見した地元警察署幹部は「警官としてあるまじき不法行為で厳格に対処したい。迅速で断固とした行動を取る」と徹底捜査を約束。同州司法長官も2件の略奪事件について警官の関与を捜査中だと明らかにした。

 米CNNテレビによると、同市内中心部のあるホテルではカトリーナが上陸した8月29日、冠水でホテルに拠点を移した警官のうち8人が部屋を占拠し、4日間にわたって酒宴を繰り広げたという。ホテルのオーナーは「彼らは午後10時ごろ外に出かけ、翌午前4時半ごろ、高級時計や靴などを持ち帰ってきた」と証言。別の従業員は警官らが大量の銃器類を持ち帰ったのを見たという。

 また、別の市民は警官がアパートに立ち入り、電子レンジやCDプレーヤーなどを持ち出すのを目撃したという。

毎日新聞
<黒人差別>米共和党の保守派有力者が発言 

 【ワシントン及川正也】共和党保守派の有力者、ウィリアム・ベネット元教育長官が「黒人の胎児を中絶すれば犯罪が減る」と発言、米国内で波紋を呼んでいる。大型ハリケーン「カトリーナ」では貧困層の黒人の多くが犠牲になり、ブッシュ政権の貧困対策に批判が集中したばかり。民主党は不快感をあらわにし、ホワイトハウスも「不適切」と批判した。

 元長官は28日のラジオ番組で「犯罪を減らしたいのなら、この国の黒人の胎児すべてを中絶すればいい。非道徳だが、犯罪率は低下するだろう」と発言した。ベネット氏はレーガン政権の教育長官で、父ブッシュ政権では麻薬対策の責任者を務め、保守的な言動で知られる。自著でギャンブルで大金を失ったことを告白し、物議をかもしたこともある。

 慌てたのはホワイトハウスや共和党。カトリーナでは被災者の多くが車を持たない黒人層で、政府の初動の遅れとの関連を疑う指摘も出た。保守派からの黒人差別発言はこうした指摘を蒸し返すことになりかねない。

 マクレラン大統領報道官は30日、「大統領は発言は適切ではないと考えている」と批判。元長官は30日、ラジオで「いかなる人種であれ中絶を促すことは非道徳だ」と釈明したが、民主党は「不愉快で怒りを駆り立てる発言だ」(ディーン全国委員長)と非難し、「共和党の価値観」を問う姿勢を見せている。

ロイター通信
米経済、ハリケーン後の再建で勢い増す見通し=地区連銀総裁

 [ロンドン 30日 ロイター] 米フィラデルフィア地区連銀のサントメロ総裁は、ハリケーン後の再建に後押しされ、米経済は2006年に勢いを増すだろう、との考えを示した。30日付の英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙が報じた。

 同総裁はFT紙とのインタビューで、「再建や支出増加で、好状況がさらに続く見通しが強まって」おり、経済成長が勢いを増すと予想している、と語った。ただ、ハリケーン「カトリーナ」と「リタ」の影響で、2005年下期の経済成長はやや減速するだろう、と指摘した。

 米連邦準備理事会(FRB)は先週、0.25%ポイントの利上げを行い、今後も金融引き締め政策を継続する方針を示唆した。金利の引き上げは連続11回目だった。

 米メキシコ湾岸は2度のハリケーンに襲われ、経済成長への影響を懸念する声が出ている。

 同総裁は、過去の経験からみて、ハリケーン後に低下した消費者信頼感は急速に回復するだろう、との考えを示した。また、2006年の経済成長は3.5─4.0%のレンジで堅調に成長する、との強気の見方を崩さなかった。

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