NBAのニューオルリンズ・ホーネッツに温かい眼差しを注いでみたい…


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北海道の北端部で、オホーツク海の流氷を溶かす程に熱くゴールデンステート・ウォリアーズを応援している…が、“カトリーナ”の惨禍を見るにつけ、「NBAのニューオルリンズはどうするんだ!?」と気になって仕方なく、“カトリーナ”関係情報を交えた応援ブログを立ち上げてみた…



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Hornets' roster... still far from complete...
久々の更新となる…パソコンの不具合で困ってしまい、随分になる…と言っても、Windows98搭載の旧いパソコンが辛うじて動くので利用しており、ブログも細々と続けている。

「ハリケーン被害で困ったことになった、前のシーズンは最低勝率を争っていたチームはどうなるのだろう?」という、些か失礼な切っ掛けでホーネッツに興味を覚え、ニューオルリンズを巡る話題と合わせてこちらで綴り始めた。そうやって様子を伺っていると、バイロン・スコットヘッドコーチに背中を押されるように、若いチームが「試合の都度に巧くなる!!」かのように、なかなかの活躍を見せ始めた!!若いチームであったが故に“ムラ”もあり、連敗が目立った時期もあったのだが…と言っても、何時の間にかプレイオフ進出を競う辺りに居座り、ベテランを補強して「行こう!!」という雰囲気になった!!しかし、善戦も及ばず、シーズンの最終週まで僅かな可能性を残したが、残念ながらプレイオフへは進むことが出来なかった…と言っても、クリス・ポールの最優秀新人受賞、「6番目の男」としてスピーディー・クラクストンが大注目、「成長著しい選手」としてデイヴィッド・ウェストが台頭と、“頑張り”は評価された!!

ホーネッツは“暫定ホーム”ということにしたオクラホマシティで、「地元で初めてのメジャースポーツのチーム!!」として、幾分の物珍しさもあったのだろうが、何時も満員札止めに近い程に会場にやって来るファンの声援を受け、強豪を向こうに回してなかなかの戦い振りを見せてくれた。日本でもその様が何度か放映されたが、「僕達は挑戦者!!」と臆せずに強豪に挑む若いチームの姿は素晴らしかった!!本来の地元であるニューオルリンズは、ネーギン市長を再選し、長い復興の道程を歩み続けているが、未だ若干苦しいのでもう1シーズンオクラホマシティのお世話になる…しかし、2008年にはニューオルリンズでオールスターも予定され、そのシーズンからは「本格復帰」となる!!

こういう情勢下、ホーネッツは「プレイオフに進んで優勝を争うチームを造りたい!!」という願いを強めている訳だが、来る2006-07シーズンに向けて既に積極的に動いている!!

先ず…バイロン・スコットヘッドコーチに関して、契約を2008-09シーズンまで正式に延長した。チーム側としては、彼ならもっと上の成績を残すことも適うと考えており、「立場を安泰にして、確りと2006-07シーズンに備えるように…」という意図の契約延長である…

それから…FA選手を積極的に獲得し、他方で所属選手をトレードなどで大胆に放出し、“新体制”で勝負に出る意図のようだ…

FA選手に関しては、7月12日までが“留保期間”となっているので、契約出来るのはその日からであるが、水面下で交渉は行われている…

ホーネッツはその交渉を通じ、既にぺジャ・ストヤコヴィッチにボビー・ジャクソンと、なかなかのビッグネームを獲得する旨決定した!!

ストヤコヴィッチ…3度のオールスター選出を誇るセルビア人選手である。サクラメントで7シーズンに亘って活躍し、今年1月のトレードでインディアナでに移って活躍した。毎年100本以上の3点シュートを決めているという、類稀な選手である…「過去7年間連続」というのは、ストヤコヴィッチの他には、シアトルのアレンしか見当たらないのだ!!過去、レギュラーシーズンの588試合に出場し、平均で18.4得点+5.1リバウンド+2.0アシストという成績である。シュート決定率の方は、全ての出場試合の平均で40%弱ということになる。

ホーネッツは「アウトサイドからどんどん得点する選手」を欲しがっていた…ストヤコヴィッチは適任で、契約締結が許される7月12日に日付が変わった瞬間にでもサインしてしまいたいという状態だ…

ストヤコヴィッチだが、膝の怪我でプレイオフの試合に欠場してしまった…この流れで8月の世界選手権も欠場する見通しである…彼の属するセルビア・モンテネグロチームは仙台で予選を戦うのだが…

ホーネッツの場合…このストヤコヴィッチとボビー・ジャクソンを加えて考えても、“サラリーキャップ”(選手全員の年俸合算額の上限を定めたリーグのルール)には届かないと見受けられる…だから、チームはまだまだFA選手の獲得やトレードなどに動き回ると見られる…

PJブラウン、JRスミスという看板選手の放出…昨シーズンの盛り上げ役だったクラクストン…こう言った選手達も“放出”という話しになるかもしれない…

いずれにせよ、ホーネッツの陣容はギリギリまで定まらないかもしれない…
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テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ


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