NBAのニューオルリンズ・ホーネッツに温かい眼差しを注いでみたい…


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Author:wakkanai097またはHN TASHKENT
北海道の北端部で、オホーツク海の流氷を溶かす程に熱くゴールデンステート・ウォリアーズを応援している…が、“カトリーナ”の惨禍を見るにつけ、「NBAのニューオルリンズはどうするんだ!?」と気になって仕方なく、“カトリーナ”関係情報を交えた応援ブログを立ち上げてみた…



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少しでも笑顔を… (チャリティーゲームから)
「これはNBA史上行われたバスケットボールの試合としては“最大級”のものだ…その“意味合い”ということなのだが…」とは、TNTの解説者として活躍するケニー・スミス氏が、9月11日にヒューストンのトヨタセンターで語った言葉である…

“カトリーナ”被災者は各地に散って、不安と不満に満ちた避難生活を余儀なくされているが、アストロドームのような大型施設を利用することが可能で、ニューオルリンズから数百キロあるとは言っても、比較的移動し易いヒューストンには、被災者が大勢集まり、“センター”の様相を呈している…ここで被災者の皆さんを支援する輪も拡がろうとしている…

人々に勇気や希望を与えることを本旨とするプロスポーツの世界にも“支援の輪”は拡がり、関係者がそれに加わることで更に輪を拡げようとしている。ヒューストンのNBAチームであるロケッツ、或いは女子のWNBA、コメッツも協力を惜しまない姿勢を示しているが、上述のケニー・スミス氏らの呼び掛けで、NBAのスター選手達によるチャリティーゲームがヒューストンで行われた…

テレビで“カトリーナ”のニュースを見ると、米国のマスメディア関係者が、「取材チームが辿り着いた時、救援チームは居なかった…何故だ!?」という主旨で当局の対応が遅いことを指摘しているが…今回のチャリティーゲーム…“発起人”のケニー・スミス氏らが動き始めてから、僅かに30時間で準備が固まり、開催に至った!!米国というのは、何かを「やるぞ!!さぁ、みんな集まれ!!」とやり出すと、もの凄い速さで色々と出来てしまう国なのである…(それだけに、今般の災害対応は残念に思えるのだが…)

券を売るための事前宣伝期間は不十分だったが、トヨタセンターには11,416人のファンが集まり、西軍114対東軍95の試合が繰り広げられた。今回の試合に関しては、試合そのもの以上に、100万ドル以上相当の支援物資や義捐金が集められ、被災者とスター選手達が触れ合う機会が出来たことの意義が大きい…

「こういう催しを通し、“何か出来るかもしれない”という実感を高めることが叶うと思う…そして、事後には“一寸違う”状況になってくれる筈だ…」と今般のチャリティーゲームの意味を強調するケニー・スミス氏は言葉を継いでいる…

「私達は“忘れ去られた”訳ではないことを実感させていただいた…ルイジアナでは“忘れ去られた”とも思っていた…6日間も水位が上がった家に取り残されてしまい、待てども待てども誰も来なかった…漸く助かっても、良い扱いも受けなかった…だが、ヒューストンへ来てみると、私達への支援が溢れている…そのことで私達が如何に魂を奮わせたことか…何よりも、私達は新しい一歩を踏み出す勇気をもらった!!」というのは、被災者の一人の言である。不運な被災時の状況を呪い、不安と不満に満ちた状況に苛まれていたところから、支援の輪に触れて勇気を持つように至る…被災者の多くが、今回のNBA選手達による行動に出くわし、こうした“心の旅”を経験したことであろう…

「ここへ来て、避難している人達の様子を“生”で見ると…CNNニュースとは違うね…“生”で見れば、ニュースが伝える以上に、みんなは傷ついている…型どおりなやり方で恐縮だが、俺達は何とかみんなをサポートしたいんだ…出来ることなら、俺達が何とかして、少しでも笑顔を取り戻してもらいたいと思うし、2週間前の災害の“後”の進むべき道に思いを振り向けてくれるようになれば良いと思う…」というのは、今回のチャリティーゲームに参加した、クリーヴランドのレブロン・ジェームスの言だ…参加した各選手は雛所を訪ね、自分で持ち込んだり、また集まっている支援物資を自ら運んで配った…こうした様に、上述の被災者のように心を動かされた人が多かったようだ…そして各選手は、避難所の子ども達と約90分間を費やしてバスケットボールをし、即席のサイン会も催した…ジェームスが「少しでも笑顔を」と述べていたが、参加した子ども達は、笑顔を輝かせたことであろう…

災害対応が大きな問題になっていて、色々な意味で米国の政治や社会を、更には経済的な側面では世界をも揺るがせているかもしれない…が、こうした取り組みなどで、“何か出来るかもしれない”という輪を拡げる努力も行われていることを記憶に留めたい…
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