NBAのニューオルリンズ・ホーネッツに温かい眼差しを注いでみたい…


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Author:wakkanai097またはHN TASHKENT
北海道の北端部で、オホーツク海の流氷を溶かす程に熱くゴールデンステート・ウォリアーズを応援している…が、“カトリーナ”の惨禍を見るにつけ、「NBAのニューオルリンズはどうするんだ!?」と気になって仕方なく、“カトリーナ”関係情報を交えた応援ブログを立ち上げてみた…



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We are improving day by day and hopefully we continue to learn...
11月最後の日…ホーネッツは、15,603人のファンが集まるデンヴァーのペプシ・センターに乗り込んだ…11月16日のオクラホマシティーでの対戦では、圧倒的な力を持つ若きスター、カーメロ・アンソニーを擁するデンヴァー・ナゲッツに押され気味の試合になってしまい、敗れてしまっていた…「今度は!!」と期するものを胸に、ホーネッツはやって来た…

ニューオルリンズの華麗なるカーニヴァル、“マルディグラ”をイメージしたという、鮮烈な色のユニフォームで登場するのも3戦目となったホーネッツ…若干の問題は、先発フォワードのボスティヤン・ナックバーを負傷で欠いてしまっていたことだった…前の試合、対ウォリアーズ戦で左膝を傷めてしまったのだった…長期欠場を余儀なくされるようなものではないという…「私は彼を先発させるのが良いと思った…この数試合、彼は良くやっていて、先発に相応しい力を発揮していたと思う…良い機会だったかもしれない…」とバイロン・スコットヘッドコーチが先発起用を決めたのは、デズモンド・メイソンだった!!#24を負うメイソンは、対シアトル戦では28分間出場して14得点+7リバウンド、対ウォリアーズ戦では25分間出場して10得点+6リバウンドで、なかなか調子を上げていたのだ。

ホーネッツは、このメイソンとデイヴィッド・ウェストをフォワードに、クリス・ポールとJ.R.スミスをガードにそれぞれ据えて、P.J.ブラウンがセンターに入るという先発陣で試合に臨んだ!!

という状況のホーネッツに対し、デンヴァーもまた問題があった…あのアンソニーが負傷欠場してしまったのだ…前の試合、対ニュージャージー戦で左足首を傷めてしまったのだ…更にその試合の際、昨シーズン途中から登場し、前半は不振だったデンヴァーを盛り上げ、プレイオフへ導いたジョージ・カールヘッドコーチが出場停止処分を喰らってしまった…2試合の処分の最初の試合が、この対ホーネッツ戦となったのだった…対ニュージャージー戦でデンヴァーは敗れてしまっていた…デンヴァーはこうした状況下、ヘッドコーチ代行ということになったスコット・ブルックスアシスタントコーチの采配と、他の選手の奮闘で何とかホーネッツから星を奪っておきたいところだった…

この両者の対戦…下記のように推移している…

1 2 3 4 T
Hornets 24 31 27 20 102
Nuggets 28 26 23 18 95


第1クォータでデンヴァーが若干先行したものの、以降はホーネッツが彼らを押さえ込んだ型である…

「“アドヴァンテージ”がこちらにあった状況だったとは思う…向こうはカールコーチやアンソニーがもたらす、大きなものが得られない訳だから…掛け値なしに“勝てる”と思っていた…うちのチームらしさが出た試合を出来たと思う…」と言うのは、先発起用の期待に大いに応え、ホーネッツを牽引したメイソンである。10/17という高い決定率のシュートと、6本のフリースローを加えて26得点を挙げ、リバウンドも7だったメイソンだが、彼は26得点中21得点を後半に叩き出した!!この活躍で、ホーネッツはデンヴァーを“追う立場”に押し込めて試合を終えることが出来たのだ!!

「メイソンは信じられないようなプレイをしていた…彼が僕達を持ち上げてくれたと思うよ…」と言うのは、“6番目の男”、スピーディー・クラクストンだ。メイソンへの讃辞を惜しまないクラクストンだが、メイソンは40分19秒間出場に対し、彼が23分56秒間の出場であることを勘案すると、19得点+6アシストは凄い…「僕の役割は判っている…だから毎試合、力一杯やっている…今回の遠征は凄いね!!僕達は日々、1試合毎に良くなっている!!もう少し学び続けたいね…」とクラクストンは、自分自身とチームの様子に“手応え”を感じているようだ。

ポールは10得点+9アシスト+8リバウンドだった…このポールの様子…クラクストンが言うような“進歩”を感じさせる…何か遠からず、簡単には出来ない“トリプル・ダブル”(三部門二桁)が見られるような気もしてしまう…

ホーネッツの11月は7勝7敗…何か最近は、「例外的なまでに酷いものを引き合いに…」と若干心苦しいのだが、昨シーズンの“7勝目”は1月22日のことだった…そして敵地デンヴァーで勝利したことで、アウェイの勝ち星も4つ目である。昨シーズンの“アウェイ4勝目”は、シーズン終盤の3月22日だった…

「うちのチームは“正しい方向”に向かっている…それが私が目指したいものなのだ…うちは“若いチーム”なんだ…このまま研鑚を続けるだけだ…」とスコットヘッドコーチは言っている…何かホーネッツは試合を重ねる都度に成長しているように見える…何か、少し楽しみになってきた!!

既に御紹介もさせていただいているが、この楽しみなホーネッツの次の試合…対フィラデルフィア戦が渋谷区に本部を構える某団体の“BS1”でオンエアーだ!!

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テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ


この記事に対するコメント
トラックバックありがとうございます
ナゲッツ戦では、「ダンクする画家」ことメイソンが大活躍しましたね。
しかも、シーズンハイです。ここに来てエンジンがかかってきた感じです。
ポールは、相変わらずオールラウンドなポイントガードですね。
キングスのウェルズのように、リバウンドでも活躍してますね。
こうなると「クリスマジック」や「バイロンマジック」を期待したいです!
【2005/12/03 09:38】 URL | スラム #Spj6QS9w[ 編集]


>スラムさん

コメント・TBに感謝です!!
メイソンが元気になってきて、ホーネッツは益々うるさくなるでしょうね!!
何か楽しみになってきました!!
【2005/12/03 15:36】 URL | wakkanai097 #-[ 編集]


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