NBAのニューオルリンズ・ホーネッツに温かい眼差しを注いでみたい…


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wakkanai097またはHN TASHKENT

Author:wakkanai097またはHN TASHKENT
北海道の北端部で、オホーツク海の流氷を溶かす程に熱くゴールデンステート・ウォリアーズを応援している…が、“カトリーナ”の惨禍を見るにつけ、「NBAのニューオルリンズはどうするんだ!?」と気になって仕方なく、“カトリーナ”関係情報を交えた応援ブログを立ち上げてみた…



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"We were down three at the half, we weren't playing well...
「妙な話しなんですよ…誰もうちには期待していなかった…私達自身でさえも…こんなに素晴らしいスタートになるなんて…オフシーズンに色々と動いてはみましたが、私達としてはシーズンのもう少し後の方か、来シーズンに効果が出れば良い、というような見方だったんですよ…うちのチームの様子…わくわくさせてくれましたよ!!」などと言うのは、ニューオルリンズ・ホーネッツ(オクラホマシティ)のポール・モット会長その人である。感謝祭が過ぎて、11月の最終週に入ったところで勝敗が五分のホーネッツ…“快進撃!!”とは言い難いのかもしれないが、昨シーズンは18勝64敗とリーグ最下位を争う、チーム史上最低の成績に甘んじてしまい、「若い選手を育てて、何とか再建の途を…」という状況だったチームとしては「わくわく!!」なのである…

対ミネソタ、対シアトルと連勝した勢いで、三連勝をも目論んで11月28日にホーネッツが乗り込んだのはオークランドであった。復興に向けて苦闘を続けるニューオルリンズの“お国自慢”の一つ、華麗なるカーニヴァル“マルディグラ”をイメージした“ゴールド”のオルターネート・ユニフォームに身を包んで登場した彼らを待ち受けるのは…「悲願!!!!のプレイオフへどんなことをしてでも…」と10年ぶりの“11月の勝率5割”に到達したゴールデンステート・ウォリアーズである…

昨シーズンの後半…2月24日の“期限”の日にホーネッツとウォリアーズのトレードが行われた…ホーネッツを出たバロン・デイヴィスに対し、ウォリアーズを出たスピーディー・クラクストン…トレードの時点ではホーネッツとウォリアーズの対戦予定は全て終了していたので、デイヴィスとクラクストンは各々の現チームでは“初対決”ということになる…各々の“在り方”で、現チームの中で活躍するタイプの異なる2人ではあるが、共通するのは共に#5であることとポイントガードであることだ…

「ノースビーチの馴染みだったレストランにも寄ってみたんだ…」などとクラクストンは久々のベイエリア登場を楽しみにしていたようだ…これに対して、デイヴィスはチーム側との“諍い”もあったとされながらもニューオルリンズに縁や愛着も感じており、この試合では「1得点毎に500ドル募金!!」と“カトリーナ”の被災者支援、或いは復興支援に対して寄付を行うとしている…

ホーネッツで、嘗てデイヴィスが占めていた先発ポイントガードの位置には、超有望新人のクリス・ポールが居る。オールスター出場経験さえあるデイヴィスは大選手で、それに対する新人…とは言うものの、バイロン・スコットヘッドコーチが「彼は微笑みさえ浮かべながら練習している。そしてチームのみんなに何時も話し掛けているんだ…そういうものが浸透して、チーム全体に拡がっていると思う…それぞれが、ポールのそういうものを汲み取って、何か雰囲気も良くなっているんだ…」と評するように、“既にリーダー”という存在感をホーネッツの中で誇示している。現時点で出場機会を得ている今季デビューの選手としては、ポールは得点、アシストの部門でトップであり、この両部門に関してはチームでもトップである…

こういう見所が多い試合は、下記のように推移した…

1 2 3 4 T
Hornets 20 23 20 20 83
Warriors 18 28 32 21 99


両チームとも低調な前半であったが、第3クォータにウォリアーズの“抜け出し”を許してしまったホーネッツが追いつけず、99対83で敗れてしまった…

注目の“新旧ポイントガード勝負”だが…

出場時間 シュート成功 /試投 3点シュート成功 /試投 フリースロー成功 /試投 リバウンド アシスト スティール ターンオーヴァー 得点
バロン・デイヴィス 33:50:00 7 16 1 9 2 2 1 9 3 3 17
クリス・ポール 30:09:00 5 12 2 4 3 4 1 5 1 4 15


個人成績では、ポールもデイヴィスと互角に渡り合った感だが、デイヴィスの“相方”たるジェイソン・リチャードソンや、“バックアップ”たるデレク・フィッシャーが冴えていたのに対し、ポールにとってのそういう存在であるJ.R.スミス、クラクストンが冴えなかったということで明暗が別れたように見える…

ホーネッツは、この試合のように、何か「危うい“粗さ”」も持っているように見えるが、そういう辺りが“若さ”なのかもしれない…が、ホーネッツはまだまだ成長の余地が大きい“未完のチーム”とも言える…この対ウォリアーズ戦のように、“粗さ”が露呈され、「何か調子が今ひとつ…」と思っている間に“抜け出し”を許してしまう危うさがある他方、前の試合、対シアトル戦のように「フリースローで試合を決めてしまう」という“手堅さ”も徐々に身に付けている…

私は、NBAのチームとしてウォリアーズを最も熱烈に応援しているのだが、“カトリーナ”の一件で「ホーネッツはどうする?」と関心を寄せ始めた…そして注目している間に、この若いチームに一定の愛おしさも抱くようになっている…まだまだ6勝7敗…モット会長の言ではないが「わくわく!!」で見守りたい存在ではないだろうか?

ニューオルリンズは復興に苦闘している…NBAを支えるような大きな都市圏という次元には、簡単にはならないかもしれない…来シーズンに関しては、多分2月位には方向が判明するであろう…

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テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ


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コメントとトラックバック、ありがとうございます!
ポイントガードのマッチアップが興奮モノでした。
どちらのチームにも、素晴らしい控えガードがいますね。
そういえば、クラクストンは一時期、ウォリアーズにもいましたね。
【2005/11/30 22:32】 URL | スラム #Spj6QS9w[ 編集]


>スラムさん

コメント、TBに感謝です!!

クラクストン!!ウォリアーズ時代は#10で、J-Richの相方でした…小柄な選手ですが、果敢にドリブルで突入し、J-Richにパスを出していて、決めた時に一緒に喜んでいた姿が思い出されます…誰かが負傷欠場すると、「彼の分も僕が!!」というように意外な好成績を挙げることもありました…移籍後、余り名前を聞かなかったのですが、今季は非常に元気なので、喜んでいたところです…

ポールはなかなか良かったのですが、強力な相方やバックアップと組んでいるデイヴィスの方が優位に戦えた試合だったと思います…
【2005/12/01 19:18】 URL | wakkanai097 #-[ 編集]


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