NBAのニューオルリンズ・ホーネッツに温かい眼差しを注いでみたい…


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wakkanai097またはHN TASHKENT

Author:wakkanai097またはHN TASHKENT
北海道の北端部で、オホーツク海の流氷を溶かす程に熱くゴールデンステート・ウォリアーズを応援している…が、“カトリーナ”の惨禍を見るにつけ、「NBAのニューオルリンズはどうするんだ!?」と気になって仕方なく、“カトリーナ”関係情報を交えた応援ブログを立ち上げてみた…



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三連敗…
12月7日の対ボストン戦である…

ホーネッツはオクラホマ州で行われている運動に協賛し、来場するファンに呼び掛けた…「缶詰の食料品5点以上を寄附すると、今季のホームゲームの入場券と引き換え可能なヴァウチャーを進呈する」という話しである…困っている子どもに贈るものだという…詳しくは“フードバンク”という所が照会先となっている…ホーネッツは来る12月14日の対LAクリッパーズ戦でも同様の呼び掛けを行うという…

ホーネッツは対ダラス、対メンフィスと連敗中だ…対メンフィス戦に際し、メンフィスの誇るパウ・ガソール―昨シーズンまではスッキリした顔をしていたが、今季は髭を蓄えている…―が試合前「彼らはタフで若い…非常にアグレッシヴな新しいポイントガードも加わっている…試合をする時は要注意だ…気を抜いたり、簡単に勝てる相手だなどと考えるのは禁物だ…力を尽くして戦うべきだ…彼らは“鋭い”チームだ…」とホーネッツを評していたという…

その“鋭いチーム”の善戦を応援しようと、オクラホマシティのフォードセンターには18,753人のファンが集まった…流石に“満員御礼”ではなかったが、それでも凄い熱気である…

バイロン・スコットヘッドコーチが「週毎に様子を見るしか…」と言うナックバーは、また欠場である…ナックバーのポジションであるスモールフォワードにはデズモンド・メイソンが入り、パワーフォワードにデイヴィッド・ウェスト、センターにはベテランのP.J.ブラウン、そして“最年少バックコート・デュオ”のクリス・ポールとJ.R.スミスが先発だ…

試合は下記のように推移した…

1 2 3 4 T
Celtics 31 28 24 18 101
Hornets 24 24 23 16 87


前半からボストンが押し続け、ホーネッツは最後まで差を詰められなかった…8勝10敗…黒星の先行振りが少々目立つようになっている…

ボストンが決めたシュートは34本(中3点が3本)で、ホーネッツは32本(中3点はなし)である…14点も差が開く状況でもない…僅差で奮戦を続ける中で、競り勝てる場面も見出せたような感じもする…が…ボストンのフリースローは30/35であったのに対し、ホーネッツは23/33…率でも絶対本数でも明らかに劣る…対ミネソタ戦では、これの主客が逆で試合に勝っていた…こういう“粗さ”がホーネッツの“脆さ”になっているような気がしてならない…

ウェストの29得点+7リバウンドは光る!!シュートは12/20だった!!何か“20得点以上クラス”に足を踏み入れたような感じである!!一寸頼もしい!!

ポールは16得点+6アシスト+10リバウンドとなかなかだった…シュートは4/11…スミスは11得点…シュートは3/11…この辺で「もう一押しあれば…」という思いを禁じ得ない…

次は12月9日の対ポートランド戦である…ホーネッツは“鋭いチーム”である!!頑張れ!!

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テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ


“危機的状況”は継続中…
“シンクタンク”…日本にもそういうものはあるが、米国ではそうした機関の活動はより活発なのであろう…ニューオルリンズの地元ニュースサイトが、首都ワシントンのシンクタンクであるブルッキング研究所(Brookings Institution)によるレポートのことを伝えている。

記事の中にあったデータ…一寸整理したので、先ずはご覧いただきたい…

“カトリーナ”以前 “カトリーナ”以後
公共交通 57系統
利用者総数124,000人
21系統が稼動
利用者総数44,278人
(2005年11月末)
交通局のバス 368台稼動 44台稼動
(2005年11月27日)
ニューオルリンズの空港利用者 到着443,809人
出発425,347人
(2005年6月)
到着・出発
各々97,000人程度
(2005年10月)


市内公共交通の利用者数や、空港の利用者数を見ると、「ニューオルリンズ辺りで活動する人は“カトリーナ”後に四分の一程度に落ち込んでしまった」と言えるのではないであろうか?

市の人口規模50万程度を思うと、概ね四分の一の人々が公共交通の利用者であった訳だが、そうした人達には暮らし難い状態である…自家用車があって、住宅が何とかなっている人達は戻っているが、そうした条件から外れる人々はニューオルリンズに戻ることは難しい…住宅の電気供給が64%程度程に止まるなど、復興に関する仕事はあっても、住民が戻ってそれに従事するという体制がなかなか整わない…

ブルッキング研究所というのは、イラク復興に関する調査というのもやっているというが…ニューオルリンズは米国本土の都市ながら、あのような場所の困難さを想起させるものがある…

↓原典資料(英語)はこちら…
KATRINA INDEX(pdf 203KB)



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