NBAのニューオルリンズ・ホーネッツに温かい眼差しを注いでみたい…


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Author:wakkanai097またはHN TASHKENT
北海道の北端部で、オホーツク海の流氷を溶かす程に熱くゴールデンステート・ウォリアーズを応援している…が、“カトリーナ”の惨禍を見るにつけ、「NBAのニューオルリンズはどうするんだ!?」と気になって仕方なく、“カトリーナ”関係情報を交えた応援ブログを立ち上げてみた…



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This is a different team this year!
11月19日…ホーネッツはフロリダへ飛んだ…フロリダと言えば、先日惜敗をしてしまった相手のヒートを擁するマイアミを思い浮かべるが、向かった先は、オクラホマシティで「今ひとつ…」な内容に終始してしまった際の相手、マジックが待ち受けるオーランドである…オーランドのTDウォーターハウス・センターには、チームの攻守の、或いは心の柱とも言えるグラント・ヒルを欠きながらも、何とか奮戦を続けるオーランドを勇気付けようと、14,489人のファンが集まっていた…

負傷で主力を欠くと言えば…ホーネッツは先発シューティングガードのJ.R.スミス、13年目のベテランでセンターを務めるP.J.ブラウン、ベンチスタートながら得点とアシストで目立つ成績も残し、流れを引き寄せてくれるポイントガードのスピーディー・クラクストンと頼もしい顔触れが居ない…こうした状況下、「1クォータ12分間で42点」という激しい―単純計算で、17秒毎に1点…―攻めで、“シーズン初勝利”への執念と闘志を燃やしたアトランタに勝利を収めた直後ということになる…

こんな試合の後である。一度やられているオーランド相手に、少々力も入るが、ホーネッツのデイヴィッド・ウェストは振り返っている…「今朝(バイロン・スコット)ヘッドコーチがみんなに言ったんだ…昨シーズンの“3勝目”は漸く1月だったって…今年のこのチームは“違う”んだ!!みんなは若く、前へ出ようとハングリーで、気持ちの入った試合をしているんだよ…」とである…酷い有様の昨シーズンを比較対象に持ち出すのもどうかと思うが、「試合をやれば負け」で段々どうでも良くなり、まだまだ根付いていないニューオルリンズで会場へ応援に来るファンの足さえ遠のいた状況を思うと、本当に今季は違う…“暫定”ではあるが、新しいホームの期待に胸を膨らませるファンの声援、“カトリーナ”からの復興への困難な道程の中に居る人々の声援に支えられ、野心的な若い選手達が懸命にやっている…プロスポーツは“勝敗”という“結果”の世界だが、それでも“内容”は大事だ…負けた試合に関しても「みんな!!頑張った!!次があるぞ!!」と拍手を贈りたい内容のものも少なくはないと思う…

ということで…対アトランタ戦同様、ポール、シュナイダーの両ガード、ウェスト、ナックバーの両フォワード、センターにはアンダーセンという布陣でホーネッツは試合に臨んだ。

試合の序盤、第1クォータは21対27とホーネッツが先行したが、第2クォータでは22対21、第3クォータでは27対20とオーランドの反撃を許しながらも、必死に追う展開が続いた。70対68という、2点を追う展開で第4クォータに突入する…追うホーネッツにせよ、追われるオーランドにせよ、“2点”というのは1ゴールなので気を抜けない点差である…

第4クォータはオーランドの得点で始まりはしたが、残り11分21秒でウェスト、残り10分20秒でデズモンド・メイソンとあっという間に72対72の同点となり、激しい競り合いが続くことになった。

2点以上の差が、なかなか開かない展開が続いたが、残り4分46秒の、ポールによる2本のフリースローでホーネッツがリードし、残り4分18秒でウェストがシュートを決めると、82対86とホーネッツのリードが4点になった。

4点…マダマダ簡単に逆転可能な点差だ…オーランドも追い縋り、ホーネッツも食い下がる…何時の間にか、「オーランドが2点を追う」という展開に戻ったが、残り1分19秒、オーランドのフランシスが放ったパスをポールが奪い取ってしまい、そこからシュートに行って得点を挙げ、86対90と点差を拡げる…だがオーランドは尚も追い縋り、フランシスが残り1分2秒で3点シュートを決め、89対90と1点差に詰め寄ってしまった…

フランシスがホームでの勝利に執念を見せた直後の残り42秒…「あなたがやるなら僕も…」とばかりにポールも3点シュートを決めた!!これで89対93である。

その後、オーランドは激しく当たって行くが、ホーネッツのフリースローが目立つようになる。ウェスト、ポール、ナックバーが各々にフリースローによる得点を重ねた…残り7秒でナックバーが得点した段階で93対98でホーネッツは5点のリードを貰った…

試合終了間際にオーランドのシュートは入った…これで2点加わったが、間に合わなかった…第4クォータは25対30で、試合は95対98とホーネッツが勝利した!!今季4勝目である!!

ホーネッツで、この試合を牽引したのはウェストであり、ポールであった…

ウェストは今季がNBA3年目で、これまでの1試合での最多得点は16得点だった。それが、「15/22」というシュート成功率で34得点!!アシスト2にリバウンドも8!!何か、これで自信を付けて、以降は「何時でも20得点!!」というようなクラスへ飛躍してくれそうな予感さえしてしまう…

ポールは新人ながら、今や「ホーネッツの看板選手」という存在感である…21得点+8アシスト+5リバウンドだ!!このポールについて、スコットヘッドコーチは「頭の良い若者だよ…彼はコート上で大きな存在感があって、やるべきことを全部判っている…彼は試合の競り合いの中にうちのチームを留めさせるという大変な役目をこなし、そして勝ちにもつなげてくれている!!」と大絶賛である。

「ウェストはチームみんなの分まで得点してくれたよ…」とポールは言う―“34点”というのは生易しいレベルではない…―が、各選手もなかなか良かった。ナックバーが11得点、シュナイダーが8得点、メイソンが8得点である。アンダーセンの8リバウンドも良い!!

昨シーズンは酷過ぎたが、今季に関しては「なかなか頑張っているチームじゃないか!!」という具合のホーネッツである…頑張れ!!
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テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ



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