NBAのニューオルリンズ・ホーネッツに温かい眼差しを注いでみたい…


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Author:wakkanai097またはHN TASHKENT
北海道の北端部で、オホーツク海の流氷を溶かす程に熱くゴールデンステート・ウォリアーズを応援している…が、“カトリーナ”の惨禍を見るにつけ、「NBAのニューオルリンズはどうするんだ!?」と気になって仕方なく、“カトリーナ”関係情報を交えた応援ブログを立ち上げてみた…



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セインツはルイジアナから去るのか?!
ニューオルリンズのニュースサイトの情報によれば、11月16日にカンザスシティーで催された、NFL各チームのオーナーとコミッショナーらリーグ幹部の出席した会議の席上、セインツのオーナーであるトム・ベンソン氏が35分程度のスピーチを行ったという…その中でベンソンオーナーは「関係者を安堵させるためにも、2006年のシーズンにセインツが何処で試合を行うのか、可能な限り速やかに決定していただきたい」という趣旨の発言があったらしい…



“カトリーナ”がニューオルリンズを襲ったのは、「もう直ぐNFLだ!!」という時季のことだった…少なくとも日本のテレビでNFLの試合が取り上げられる場合、一番肝腎なグランド上のプレーの様子は映るが、スタジアムの外観は中継開始の際などに「ちらっと…」映るばかりだ…“カトリーナ”の際は、セインツが試合を行っていた“スーパードーム”が住民や旅行者の避難所になったため、「例年テレビ画面でスーパードームの外観を見掛ける時間」の十年分にもなる程に見た…やがて避難民が他所に移り、スーパードームが空いたが、とても直ぐには使える状況にはない…とりあえずシーズン最初のホームゲームは、対戦相手の本拠地で行う羽目になり、やがて“暫定ホーム”という問題が起こった…



ニューオルリンズではが必死になって、住民が街に戻り、復興に力を貸すように呼び掛けている。“Bring New Orleans Back” という基金も立ち上げ、人々が暮らす基盤を甦らせようと、様々な取組を推進する姿勢を示している…復興は、言わば「かなりの規模の建設系の仕事」を産んでしまったのだが、それに従事する人すら、集めるのは容易ではない…作業に携わって働く人達が住む場所を用意することが困難なのだ…そして、人が暮らす上で欠かせない様々な機能も、能力を弱めてしまっている…ニューオルリンズ市自体は50万人弱の人口を擁していた…周辺の“都市圏”を形成する幾つかの街を含めると130万人程度の人口…そういうものを“支える都市機能”が、残念ながら「悉く」と言える程に損なわれてしまっている…セインツは、ニューオルリンズの“都市圏”に支えられるチームだった訳だが、“都市圏”そのものがチームを支えるどころでもなくなってしまった…



現時点で、リーグとしては、セインツがルイジアナに留まり、ニューオルリンズ都市圏、更に少し広域な州レベル、場合によっては州境を跨ぐ地域に支えられるチームとして活動を続けることを望んでいる。が、セインツとしてはバトンルージュでの試合―「警備体制への不信」を理由にベンソンオーナーが出掛けなかった試合…―で、観客動員が32,637人に留まったことを気に掛けている…



「関係者を安堵させるためにも、2006年のシーズンにセインツが何処で試合を行うのか、可能な限り速やかに決定していただきたい」という趣旨の発言…「ニューオルリンズやルイジアナ州は、“カトリーナ”で“力”が殺がれてしまっており、チームを支えることは困難なので、移転を決定していただきたい」という含意があるように聞こえる…
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テーマ:NFL - ジャンル:スポーツ


These guys have the talent to win...
11月16日の対デンヴァー戦である…

オクラホマシティーのフォードセンターには18,442人ものファンが詰め掛けていた…

先ずはスコアをご覧いただく…

1 2 3 4 T
Nuggets 22 27 20 22 91
Hornets 25 19 16 21 81


結局、フォードセンターを揺るがす大声援の後押しで、第1クォータを競り勝ったものの、後はどうも“押されっ放し”だ…

ポールが18得点+3アシスト+9リバウンド、ウェストが16得点+9リバウンド、アンダーセンが10得点+6リバウンド…ホーネッツでの先発が2回目のシュナイダーも11得点+5アシスト+4リバウンド…(J.R.スミスは負傷欠場…)2桁得点が4人!!悪くはない…

リバウンドはデンヴァーの44に対して、ホーネッツは46…ホーネッツは勝っている!!“優劣”というものになるような差でもないが…シュート決定率はホーネッツが「29/79」でデンヴァーが「35/73」…ホーネッツは「6本多く打って、決まったのは6本少ない」ということになる…デンヴァーは1本の3点シュートがあるが、ホーネッツは「0/13」…フリースローはデンヴァーが20本決めていて、ホーネッツは23本…何か“微妙”な感じで、「何故勝てない?」と首を傾げてしまうばかりである…

デンヴァーのカーメロ・アンソニーは31得点を叩き出した!!22本のシュートを打って12本決めている…「24秒に1回は成否を問わずに必ずシュート」というルールの下、最低でも48分間の試合で120本のシュートがある。コートに立つ両チームの10人が48分フル出場したとすれば、120÷10=12…現実には何人かのベンチスタートの選手を投入するのでやや数が少なくなる…1人の選手は、大体8本や10本はシュートを打つチャンスがあることになる…そして、例えばここで取り上げている試合では、両チームで152本のシュートが打たれた…ということは、「10本や12本程度のシュートは打つ機会がかなりの確度で存在する…“半分”入れば10点、12点という得点は挙げられる」という理屈になる。“半分”とは行かなくともフリースローもあれば、3点シュートが混じる場合もある。だから、3人や4人が二桁得点というのは、もの凄く高いハードルでもないのかもしれない…無論、NBA選手というのは、選ばれた特別な人達であるが…こうして考えると、30分以上出場するような選手であれば、10得点程度は挙げる可能性が高いということになる。というように“算数”を交えながら考えてみると…20得点を超えるのは「凄い」ことで、30得点は「とんでもない!!」ことで、40得点以上ともなれば「超人的!!」であることに思い至る…

ホーネッツもデンヴァーも、開幕以来「何故負けた!?」という惜しい試合を幾つかしていて、黒星が少々先行している状態でぶつかった…どちらのチームも「何とか!!!!」という一戦だった筈だ…が、デンヴァーが勝った…勝ったデンヴァーにあって、負けたホーネッツに無いもの…それは“アンソニー”…個人名ではなく、一般名詞を用いるなら“スター”だ…“算数”の結果として「それなりに高い確率で実現可能」な成績を確り挙げてくれる選手はホーネッツにも居る!!だが、「凄い」、「とんでもない!!」の高みを目指すような“スター”ということなら…“卵”しかない…
「第4クォータに入ったら、うちのようなチームは当たっている選手を探し出さなければならないんだ…力を結集しなければならない…うちは“毎試合20点や25点”という選手に頼るようなことは出来ないんだ…」とバイロン・スコットヘッドコーチは、若干の苛立ちも滲ませている…

ホーネッツは連敗で、現在の勝敗は2勝5敗だ…「開幕の日にサクラメントを大差で破った」のと「ヒューストンに競り負けなかった」という価値ある2勝を挙げている!!そんな時は、何れも「力を結集」することで得点を重ねている…惜敗続きで、何か“糸が切れる”というようなことが起こらないとも限らないが…“暫定ホーム”で善戦する姿は、各地で再出発を図ろうとする“カトリーナ”の被災者に勇気を与えることになるであろうし、「うちの街にもメジャースポーツだ!!」と盛り上がっているオクラホマの人達を喜ばせることにもなる…決して諦めずに前進して欲しい!!

テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ



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