NBAのニューオルリンズ・ホーネッツに温かい眼差しを注いでみたい…


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Author:wakkanai097またはHN TASHKENT
北海道の北端部で、オホーツク海の流氷を溶かす程に熱くゴールデンステート・ウォリアーズを応援している…が、“カトリーナ”の惨禍を見るにつけ、「NBAのニューオルリンズはどうするんだ!?」と気になって仕方なく、“カトリーナ”関係情報を交えた応援ブログを立ち上げてみた…



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爪痕の“深さ”を思う…
随分以前になってしまったが、ホテルを利用した際、フロントの人の手が傷だらけであったのに眼を止め「失礼ですけど…手、どうされたんですか?」と訊ねてみたことがある…飼っている猫の爪で引っ掛かれたという話しだった…爪の痕は意外に長く残る…

妙な事を思い出したのも、災害などが起こって暫くは「災害の爪痕」というような表現を耳にするからに他ならない…“カトリーナ”に関しても“爪痕”は広く深い…

“カトリーナ”の被害が大きかったニューオルリンズなどでも、一部に“帰還”は始まっているが、それでも「とにかくも私達の家は?!」と惨状を確認するに終始してしまっている感も否定出来ない…多少片付けてみても、水道や下水道、電気やガス、通信などの復旧状況も気になる。ポツポツと何軒かで戻ってみても、買物も出来なければ暮らしていくことは難しい。自宅がそういう状況であれば、「自ずと職場も…」という場合も多々あるであろう…被害を免れて避難した夥しい人々…未だ数十万人が他所の土地の“ホテル住まい”などの状態にあるらしい…

ニューオルリンズである…かなり色々とあるようだが、大災害で市への歳入が激減することから、市職員の一時解雇を決めたそうだ…50万人の人口を擁し、ルイジアナ州では最大の都市であるニューオルリンズ…大勢の人が仕事をしていたのであろう…

米国の税制の仔細は知らないが、住民、勤労者が納めるもの、地元に立地する企業が納めるものという「収入や利益に応じた」型のものと、消費税のような、何かを購入する際などに賦課されるものがあるのであろう。或いはサンフランシスコやシカゴで経験があるが、ホテルに泊まると請求書に“City Tax”と書かれていたように、「特定のサービスに関連した」型のものもあるであろう。仕事も出来ずに収入や利益も激減し、商売をやっていないのだからサービスを受けたり購買をするということもない…税金など徴収出来る筈が無い…「課税の根拠になるお金の動き」が半ば消えたような状況なのだ…

入って来るお金が足りなければ…職員の雇用は覚束ない…何処かの国では自前の収入を超えるような人件費を費やしている事例も多々見受けられるようだが、米国は連邦制で、州や州内の都市の権限が強い分、「入って来るお金が足りなければ…職員の雇用は覚束ない…」というような原則が生きているのだろうか?かなり思い切って一時解雇をするようだ…素朴に思うのだが、災害による被害からの復旧となれば、自治体では様々な仕事が発生する筈で、その分の人手は必要ではないだろうか?米国の地方行政の仔細は判らないが、一寸気になった…日本国内の話しだが、随分以前、地震で被害が発生した街の市役所で、“災害復旧事業”という国からの補助金で行う工事関係の書類を作る仕事に携わっていた人が、異常に業務量が増えて心を病み、自殺してしまったという話しがあったやに記憶している…この話しはどうなるのか、推移を見守りたい…

それにしても…災害で経済活動が停滞し、雇用状況が不安に陥っている…米国の場合は、ある程度の期間、ある仕事をして他所に移るというような慣例があり、“労働市場”というようなものが確立している。だから、財政事情でニューオルリンズ市を解雇されてしまっても、また何処かで仕事を見付けるという話しにはなり易いかもしれない…しかし、あちらもこちらも「人を雇うどころではない…」という状況ではないだろうか?“爪痕”は深い…


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一寸注目のキャンプイン!!
NBAの2005-06シーズン開幕まで1ヶ月を切り、各チームはキャンプを始めた!!各チームのウェブサイトなどを通じ、キャンプの様子なども伝えられており、各チームのファンは開幕を心待ちにしながら、そうした情報に触れる季節となった!!私が住む稚内などは、早朝や日没後に「寒い…」という言葉も漏らしたくなり、「ストーブを点けてみた…」などということを話題にする人も散見する有様になってきた…が、開幕を控えて気持ちは熱くなっている!!!

“カトリーナ”の影響で色々とあったニューオルリンズ・ホーネッツ…「色々とあったが…」と“一寸した注目の的”でもあり、オクラホマシティ近郊のSNUで始まったキャンプの様子に関してはNBAのサイトに写真も出ている。練習に勤しむ様や、移動のバスで休んでいる様子などが見られる。各選手の背番号が入った、紫の練習用ユニフォームがなかなか好い!!マグローアの#21や、トレードまでウォリアーズで活躍していたクラクストンの#5のものが売っているなら「欲しい!!」と思ってしまった…開幕間近ともなれば、2005-06シーズンの新デザインのユニフォームやグッズも色々と登場するだろうが…(そう言えば、インディアナは新デザインのユニフォームを既に発表し、レプリカも既に発売開始だったような…)

昨シーズンの18勝64敗からの“建て直し”はここから始まる!!プレイオフ進出の場合はオクラホマシティを会場にすることになっているというが、その“場合”が現実のものになるよう、各選手は汗をかいている…

新GM!!
NBAはキャンプに入り、いよいよ2005-06シーズンに突入である。18勝64敗というチーム史上最低の勝率を記録してしまった昨シーズンの状態から、「どうやって建て直す?」という状態のニューオルリンズ・ホーネッツ…「期すべきもの」が多々あった筈だが、“カトリーナ”で地元が大打撃を蒙ったことから、何やら不穏になっていた…

「どうなる!?どうする!?」という状態だった“暫定ホーム”の問題は、一流の施設を有しながらも、メジャースポーツのフランチャイズが無く、会場の使用し易さで優位であったオクラホマシティに落ち着いた。練習施設に関しても、地元大学SNUの施設を借り受けることが叶った。「とりあえずスタート…」という段階になり、今度はゼネラルマネージャー(GM)の交代があった…GMと言えば、チームの選手やコーチの人事、試合の運営、チケットの販売促進や宣伝活動や地域活動など、NBAチームの運営全般を統括する要職ということになる…アラン・ブリストウ(Allan Bristow)氏が退任し、ジェフ・ボウアー(Jeff Bower)氏がGMに就任する。

ブリストウ前GMは52歳。退任したのは健康上の理由であるという。ブリストウ氏は大学からNBA入りし、フィラデルフィア、サンアントニオ、ユタ、ダラスで通算10年の選手生活を送り、1983年に引退した。1991年から96年にかけて、シャーロット・ホーネッツでヘッドコーチを務め、207勝203敗の成績を残しているが、デンヴァーやサンアントニオのアシスタントコーチも務めたことがある。ブリストウ氏は今年6月にニューオルリンズ・ホーネッツのGMに就任し、今般の「オクラホマシティを“暫定ホーム”としてスタート」という一連の動きを差配した訳だが「この1ヶ月のストレスと体の酷使がたたり、ハリケーンに纏わる問題の以前に、既に健康上の問題も発生していた。医師ともよく相談したが、私の家族や私自身が納得出来る唯一の結論は、辞任させていただくことだけだった…」として辞任した。NBAチームのGMという要職の“激務ぶり”が伺えるコメントだが、平常でも大変なところに、“カトリーナ”の問題が発生していたので、恐らくかなりの負担があったのであろう…

そして登場したのはボウアーGMだが、彼はニューオルリンズ・ホーネッツのGMとしては“再登場”ということになる…1995年に上級スカウトとしてシャーロット・ホーネッツの仕事を始め、アシスタントコーチも務めたが、2001年から2003年までGMを務め、その後は編成部長として選手人事を担当していた。ブリストウ氏の退任を受け、再びGMに就任することとなった。2002年にホーネッツがシャーロットからニューオルリンズに移転した際、ボウアーGMが差配していた訳だが、今回は“暫定ホーム”のオクラホマシティへの移転で手腕を振るうこととなった…

GM交代に関して、ニューオルリンズ・ホーネッツのポール・モット(Paul Mott)会長は「何よりもアラン(ブリストウ前GM)の健康不安が気に掛かるのだが、後任はジェフ(ボウアーGM)であるので、今回の交代については何らの不安も感じない。バスケットボールのチーム運営に関するあらゆる分野の事について、彼は様々な経験を通して通暁しているのだから…彼の中にある力が発揮されて、素晴らしいチームづくりが進むことに期待したい」と適任者を選任したと強調する。当のボウアーGMは「アラン(ブリストウ前GM)には何もかも良くやっていただいた。我々の課題は、彼が着手した仕事を仕上げるまで、着実に続けていくことだ」と前GMによる“カトリーナ”に関連する問題処理を労いながら、オクラホマシティでの成功を誓っている。更に「シャーロットからニューオルリンズに移ったのはほんの数年前…色々なことが未だ生々しく記憶に残っている…」と“暫定ホーム”への移転というなかなかの難事業にも怯まずに取り組む意気をさりげなく見せた…

こうして“新GM”の指揮下で2005-06シーズンを迎える“ニューオルリンズ・ホーネッツ(オクラホマシティ)”…オクラホマシティのファンは熱く、既に7500件ものシーズンチケット申し込みを受けているという…




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