NBAのニューオルリンズ・ホーネッツに温かい眼差しを注いでみたい…


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wakkanai097またはHN TASHKENT

Author:wakkanai097またはHN TASHKENT
北海道の北端部で、オホーツク海の流氷を溶かす程に熱くゴールデンステート・ウォリアーズを応援している…が、“カトリーナ”の惨禍を見るにつけ、「NBAのニューオルリンズはどうするんだ!?」と気になって仕方なく、“カトリーナ”関係情報を交えた応援ブログを立ち上げてみた…



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ニューオルリンズ…再建へ!!
米国の都市の歴史を紐解くと、19世紀辺りに街の礎が築かれているような場所が多いように見えるが、ニューオルリンズというのは18世紀辺りから築かれてきた、米国内では「最も歴史がある」と言われる街の一つだ。街の名称の後半の“オルリンズ”だが、本来は“オルレアン”というフランスの貴族の姓から来ているものである。フランス語の“オルレアン”を英語で読むと“オルリンズ”だ…フランスも北米に植民地を築いており、英国との競り合いに敗れて勢力を減少させ、そのうち米国が独立して勢力を拡大という流れで、フランスが礎を築いた街が“米国の都市”となって行った…ニューオルリンズは、そうした都市の代表格だ…余談ながら…「フランスによる北米植民地」の名残が色濃く残っているのは、カナダのケベック州だ。ケベック州は公用語がフランス語である…

欧州の尺度ではそれ程でもないが、米国の尺度で言う“長い歴史”の中、いろいろな要素が混ざり合ってニューオルリンズは歩み続け、様々な“文化発信”さえ行ってきた街である。その街が“カトリーナ”で大きな被害を受けてしまった…かなり酷く水に浸かってしまい、今後の使用に耐えなくなっている建物も相当にあるであろうし、暴風で破壊されてしまっている事例も多く、再建は困難なのかもしれない…それでも少しずつ人々が戻り始めている…或いは…戻る人の数が、街が愛されていたか否かのバロメーターになるのかもしれない…

災害で大きな損害が発生する…となれば“再開発”という話しになって、街が変容してしまう場合もある…それも選択かもしれない…が、「われわれの仕事はニューオーリンズを元に戻すことだ」と市長は語っているという…“文化発信”さえ行ってきた街の“在り様”を取り戻したいということなのであろう…米国での都市開発というようなものについては、色々と試行が繰り返されながら、今日まで様々な経験が積み重ねられているように思う…そうしたお話しは日本でも色々な型で論者に紹介されている。きっとニューオルリンズの「“カトリーナ”からの復興」も、遠くない将来にそうした文脈で話題になることは必定だ。夥しい人々の人生を変容させてしまったであろう災害ではあったが、そこからどう立ち上がるのか?注目したいと思っている…

“カトリーナ”の後、“水浸し”の原因となってしまった決壊した堤防に応急措置を施しながらの排水に着手されたが、“リタ”のお陰で“手戻り”になってしまった…米国には威容を誇る壮大な建築物が多く見受けられる訳だが、米国にはそれらを実現する技術や知恵、そして難工事をやり遂げる気概が、きっとあるのだと思う。太平洋を隔てた遠い国で、一寸ニュースに気を配る程度のことをして見守るばかりではあるが、この“排水”の難工事と復興を、きっと彼らはやり遂げると信じたい…


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プレシーズンの日程が…
ニューオルリンズ・ホーネッツ(オクラホマシティ)の公式サイトには“カトリーナ”以前の発表事項も混在しており、やや勝手が悪い…そのうち整理もされるのだろうが…

という状況ではあるが、AP通信の情報によれば、オクラホマシティがホーネッツの“暫定ホーム”となったことに伴い、NBAのプレシーズン試合日程が一部変更になったという…オクラホマシティでホーネッツのプレシーズンの試合が行われ、「プレシーズンならでは…」ということで組まれていた試合の日程が変更になるという…

オクラホマシティでの開催が決まった“ホーム”のプレシーズンの試合は下記の2試合だ!!

10月23日 ニューオルリンズ・ホーネッツ(オクラホマシティ)VSデンヴァー・ナゲッツ
10月27日 ニューオルリンズ・ホーネッツ(オクラホマシティ)VSヒューストン・ロケッツ

デンヴァー…とりあえずキャンプをやることになったコロラド州のチームで、プレシーズン最初の対戦相手となるチームである…

ヒューストン…同一ディヴィジョンのチームでレギュラーシーズンの対戦機会も4回あるので、互いに様子をうかがう大事な一戦でもある…が、ヒューストンと言えば大勢のニューオルリンズからの避難民を迎えてくれた街でもある…ヒューストンで、チャリティーゲームも行われた経過がある…

ということで両方とも“恩義が混ざる縁”が深い相手である…彼らの恩義に報いるには…“暫定ホーム”で苦しい地元を勇気付けるべく奮戦する“難敵”として彼らとの試合に臨む他は無い!!双方とも昨シーズンはプレイオフに進んでいる、なかなか充実した力を持つチームで「不足は無い!!」相手である。(或いは、一寸荷が重いだろうか?)良い試合を期待したいが、これはオクラホマシティのスポーツファンに向けては「“暫定”ながら地元の、地元としては初めてのメジャースポーツチーム」による“顔見世”である。NBAの会場は老若男女誰でも愉しめるものだ!!ダンスチームの“ハニービー”もオクラホマシティで募集したメンバーを迎えて、初登場ということになるのだろうか?地元の皆さんには温かい御声援をお願いしたいものだ…既に7,500枚のシーズンチケットが出ているらしいが…

オクラホマシティでは、シアトルVSヒューストンの試合が計画されていた…こちらの方が、テキサス州のロレドで10月17日開催という型に変更された…

ニューオルリンズでの試合開催は、マダマダ困難と見受けられるが、ニューオルリンズ・ホーネッツ(オクラホマシティ)はルイジアナ州内でもプレシーズンの試合を催すことを決めている!!対マイアミ戦をバトンルージュで、対サンアントニオ戦をボシーアシティーでそれぞれ予定している…

“リタ”そのものは落ち着きを見せているようだが…
“カトリーナ”に続いて“リタ”と、ハリケーンの上陸が相次いだ…“カトリーナ”では1,000名を越す死者が発生してしまったが、その記憶が生々しい“リタ”に際しては、そうした深刻な状況は起こっていないようだ…都市の能力を超えた大量移動=避難が見受けられたことから、混乱が発生するなどの“新しい問題”もあったが、ハリケーンも勢いを弱め、「何とか乗り切った」という状態になった…

“リタ”に関しては、今後に起こりえる雨に起因する各種の災害への警戒が必要―ニューオルリンズの堤防のように、折角着手した復旧作業が“手戻り”という事態もあるだろう…―な他、「産業への影響の最小化」という努力も求められるであろう…石油産業は大変だ!!石油は、車両等を動かす燃料となることから、「あらゆる輸送手段への影響」をもたらす物資である。「あらゆる輸送手段」への影響ということは、輸送手段によって流通するあらゆる商品への影響も発生し得る…注視しなければなるまい…

ハリケーン…妙に可愛い名前が付けられているが、これはA、B、C…と区別していたものに、観測員達がそのアルファベットで始まる身近な人のファーストネームを充てていた習慣に起源を持つ命名法だ…通常、21の名を毎年用意しておくようだが、今季は妙に名前を付けて区別する大型低気圧が多く、“ネタ切れ”も危惧されているらしい…「堤防決壊で街が水浸し?」というのよりは遥かにのどかなお話しのように思うが…

“リタ”で“手戻り”になってしまったが、ニューオルリンズの復興が少しなりとも前進することを願って止まない…


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ダンスチーム“ハニービー”?
Honeybee…蜜蜂…ニューオルリンズ・ホーネッツのホームゲームに登場するダンスチームの愛称だ。Hornets…スズメバチ…映画『エネミーライン』に登場するFA-18戦闘攻撃機の呼称もこのホーネットな訳だが、戦闘機の名前にもなるように、スズメバチは猛々しい感じがする。対して蜜蜂は、もう少しソフトな感じがするし、“ハニー”(蜂蜜)という甘いものを連想させる語も入っているが、これもダンスチームの女性の素敵な笑顔を想起させるように思う…

こうしたダンスチームは、「ショービジネスとしてのNBA」には欠かせないものだ!!そしてダンスチームのメンバーは、地元でチームを応援する人々の代表のような掛替えのないものでもあると思う…ダンスチームのメンバーは、当然ショービジネスの世界での成功を夢見て頑張っている人も居る―最近入手した女性シンガーのCDに付せられた経歴紹介に「NBAのダンスチームを経験」というのもあった…―が、大概は他の仕事をしていたり、学生さんであったりという、地元の普通の人々が参加しているのである…

ニューオルリンズ・ホーネッツのホームゲームに登場する“ハニービー”…ニューオルリンズで来るシーズンに向けて準備中だった…ウォリアーズのダンスチーム、“ウォリアー・ガールズ”に関する話しを通し、彼らの年間の動きはある程度承知している。大概は7月から8月がメンバーを選考するオーディションの期間で、9月は準備のための練習期間、10月のプレシーズンから出番が始まり、11月から4月はシーズンのホームの試合で出番だ。プレイオフになれば、主催する試合に出番がある。チームがファイナルまで進めば、確りファイナルにも登場する…昨シーズンの場合、デトロイトとサンアントニオのダンスチームは確り活躍していた!!こうした試合での出番の他、様々な催しでの出番や、学校訪問などの地域活動に参加する場合もある。こういう様子は30チームに殆ど共通している…各々のチームの公式サイトにも出ている…(紹介に力が入っている所も、アッサリしている所もあるが…)

ニューオルリンズもその例に漏れず、少し前には「メンバーも決まり、シーズンに向けて準備開始で忙しくなります。来るシーズンもよろしく!!」というような主旨が公式サイトにも出ていた…

ところがである!!“2005-06 Honeybee Tryouts”という記事が公式サイトに出ているのである!!上述の記事はそのまま残り、この“2005-06 Honeybee Tryouts”というものが出ているのだ!!

Tryout…要するに“選考会”である。10月9日に催すとのことである。上述の記事は、きっとその“選考会”以降に全面的に修正され、差換えられるであろう…結局ニューオルリンズ地区からダンスチームも丸ごと“暫定ホーム”のオクラホマシティへ移せないということで、オクラホマシティでメンバーを急遽募ることになったようだ…

勝手な想像だが、ニューオルリンズで“ハニービー”に参加予定だったメンバーや身近な人達の中にも、“カトリーナ”のお陰で大変なことになっている人達もきっと居るのだと思う…オクラホマシティの志願者の皆さんには、そういう人達の分も力一杯活躍して欲しいと思う。

オクラホマシティがホーネッツの“暫定ホーム”に決まった時、市長はオクラホマシティもまた悲劇的な事件―連邦政府がオクラホマシティ市内に所有していたビルが、爆弾で破壊されてしまったという事件があった…―の痛手を経験していて、悲しい出来事に見舞われた地域の傷みを理解している数少ない地域であるということに言及していた…きっと良いメンバーが集まると思う!!
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