NBAのニューオルリンズ・ホーネッツに温かい眼差しを注いでみたい…


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Author:wakkanai097またはHN TASHKENT
北海道の北端部で、オホーツク海の流氷を溶かす程に熱くゴールデンステート・ウォリアーズを応援している…が、“カトリーナ”の惨禍を見るにつけ、「NBAのニューオルリンズはどうするんだ!?」と気になって仕方なく、“カトリーナ”関係情報を交えた応援ブログを立ち上げてみた…



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クラクストンがアトランタへ…
ホーネッツの選手達の中に「もう一寸日本でも人気者にならないだろうか?」と何時も気になっていた選手が居た。スピーディー・クラクストンである…

“居た”と過去形を用いたが、ホーネッツを去ることになった…アトランタへ移籍する…

「気になる存在」としてこのブログでもご紹介した経過がある…

#5 Speedy Claxton

クラクストンは、NBA選手としては小柄な、身長180cmのポイントガードである。ホーネッツに参加する前はウォリアーズに居た。あのバロン・デイヴィスとのトレードで移ったのだが…

ウォリアーズでは先発での登場も目立ったクラクストンだったが、2005-06シーズンには“超新星”クリス・ポールのバックアップ的な位置付けであった…先発は彼が外れた試合であることが寧ろ多かった…

が、この「途中出場」という起用が、クラクストンには巧く嵌ったのかもしれない…巧みなドリブルで果敢に斬り込みを仕掛け、長短様々なシュートを遠慮なく放ち、力強く決めてくれるチームメイトに「頼むよ!!」と鋭いパスを出す…決めた選手に駆け寄って喜びを爆発させるクラクストンの愛嬌のある表情が、私は大好きなのだが…

このクラクストンは、そういう具合に短めな出場時間でも全力を尽くし、試合の“流れ”、チームの攻めの“勢い”を味方に引き寄せてくれる選手だ…これがなかなかに評価され、「6番目の男」として大注目された!!

ホーネッツが大幅にメンバーを換えようとする動きを見せている中、FAの彼は移籍する可能性も高かったが、それが決まった型だ…彼は「折角に掴んだ先発の座を外れた」ということにもなるが、何時の間にかなっていた“ベテラン”として“率先垂範”で練習も試合も全力を尽くす選手で、若手も「スピーディーさんにあやかろう…」と一生懸命になった、というのがホーネッツでは見受けられたそうだ…

競技力に加え、そういう“人望”というようなものも備えたクラクストン…大連敗でシーズンをスタートさせた他方に、強敵に勝って調子に乗る場面もあったものの、結局リーグ最低勝率を争うような状態に終始したアトランタを盛り上げる大役が期待されている…これからも注目したい…あの、パスを決めた時の笑顔が、アトランタで盛んに見られるようになれば、あのチームも羽ばたくかもしれない…
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テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ


2008!! ニューオルリンズでオールスター!!
5月22日(日本時間23日)にニューヨークで発表されたニュースなので、タイムリーではない…しかし、綴っておかなければなるまい!!

2008年2月17日開催予定の「第57回NBAオールスターゲーム」の開催地を、ニューオルリンズ・ホーネッツのホームコートである“ニューオルリンズアリーナ”で開催することに決定した旨、NBAのデイヴィッド・スターンコミッショナーが発表した!!

「“NBAオールスター”開催により、ニューオルリンズの観光インフラの再開、或いは再建に弾みがつくように、2008年の2月には“世界のバスケットボールの都”となって世界中のファンが集う場になるように…」というのがコミッショナー声明の一部だ。

これを受け、ホーネッツのジョージ・シンオーナーは「2008年のオールスターは素晴らしい機会だ!!世界最高峰の選手が集って競うという場面を見せられるばかりではなく、ニューオルリンズという世界最高の街の一つを世界中の人達に知ってもらうことが叶う。NBAの価値あるイベントを催すこと以上に、ニューオルリンズが復興していることを人々に示し得る手法を私自身は思い浮かべることさえ出来ない!!」と手放しで大絶賛している。

地元ルイジアナ州のカスリーン・ブランコ知事は「完璧なタイミングで発表していただいた朗報だ!!ハリケーン“カトリーナ”の後も、ホーネッツの試合開催、“マルディグラ”(*カーニヴァル)、ゴルフトーナメントにジャズフェスティヴァルと多くの人々を動員出来てきた…が、今は“2008年のNBAオールスターを見据えて”という目標が出来た。街の復興にとって、これ以上の方策はない!!」と、復興の機運に弾みが付くことを指摘する。

まだまだ様々な課題が多い地域に、NBAはまた希望を与えることになる…ホーネッツは、来季2006-07シーズンは今季同様にオクラホマシティを中心に活動する訳だが、2007-08シーズンからはニューオルリンズに復帰することとなる…

今季は残念ながらプレイオフを逃したホーネッツ…個人賞レースで名前が挙がったスピーディー・クラクストンやデイヴィッド・ウェストも居る。超有望新人で、最優秀新人賞のクリス・ポールも居る…ニューオルリンズへ復帰するまでに、更に逞しいチームに育っていることであろう…地元でのオールスター戦に選出される選手もきっと…

一寸先だが、楽しみが増えたというものだ!!

テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ


少しでも笑顔を… (チャリティーゲームから)
「これはNBA史上行われたバスケットボールの試合としては“最大級”のものだ…その“意味合い”ということなのだが…」とは、TNTの解説者として活躍するケニー・スミス氏が、9月11日にヒューストンのトヨタセンターで語った言葉である…

“カトリーナ”被災者は各地に散って、不安と不満に満ちた避難生活を余儀なくされているが、アストロドームのような大型施設を利用することが可能で、ニューオルリンズから数百キロあるとは言っても、比較的移動し易いヒューストンには、被災者が大勢集まり、“センター”の様相を呈している…ここで被災者の皆さんを支援する輪も拡がろうとしている…

人々に勇気や希望を与えることを本旨とするプロスポーツの世界にも“支援の輪”は拡がり、関係者がそれに加わることで更に輪を拡げようとしている。ヒューストンのNBAチームであるロケッツ、或いは女子のWNBA、コメッツも協力を惜しまない姿勢を示しているが、上述のケニー・スミス氏らの呼び掛けで、NBAのスター選手達によるチャリティーゲームがヒューストンで行われた…

テレビで“カトリーナ”のニュースを見ると、米国のマスメディア関係者が、「取材チームが辿り着いた時、救援チームは居なかった…何故だ!?」という主旨で当局の対応が遅いことを指摘しているが…今回のチャリティーゲーム…“発起人”のケニー・スミス氏らが動き始めてから、僅かに30時間で準備が固まり、開催に至った!!米国というのは、何かを「やるぞ!!さぁ、みんな集まれ!!」とやり出すと、もの凄い速さで色々と出来てしまう国なのである…(それだけに、今般の災害対応は残念に思えるのだが…)

券を売るための事前宣伝期間は不十分だったが、トヨタセンターには11,416人のファンが集まり、西軍114対東軍95の試合が繰り広げられた。今回の試合に関しては、試合そのもの以上に、100万ドル以上相当の支援物資や義捐金が集められ、被災者とスター選手達が触れ合う機会が出来たことの意義が大きい…

「こういう催しを通し、“何か出来るかもしれない”という実感を高めることが叶うと思う…そして、事後には“一寸違う”状況になってくれる筈だ…」と今般のチャリティーゲームの意味を強調するケニー・スミス氏は言葉を継いでいる…

「私達は“忘れ去られた”訳ではないことを実感させていただいた…ルイジアナでは“忘れ去られた”とも思っていた…6日間も水位が上がった家に取り残されてしまい、待てども待てども誰も来なかった…漸く助かっても、良い扱いも受けなかった…だが、ヒューストンへ来てみると、私達への支援が溢れている…そのことで私達が如何に魂を奮わせたことか…何よりも、私達は新しい一歩を踏み出す勇気をもらった!!」というのは、被災者の一人の言である。不運な被災時の状況を呪い、不安と不満に満ちた状況に苛まれていたところから、支援の輪に触れて勇気を持つように至る…被災者の多くが、今回のNBA選手達による行動に出くわし、こうした“心の旅”を経験したことであろう…

「ここへ来て、避難している人達の様子を“生”で見ると…CNNニュースとは違うね…“生”で見れば、ニュースが伝える以上に、みんなは傷ついている…型どおりなやり方で恐縮だが、俺達は何とかみんなをサポートしたいんだ…出来ることなら、俺達が何とかして、少しでも笑顔を取り戻してもらいたいと思うし、2週間前の災害の“後”の進むべき道に思いを振り向けてくれるようになれば良いと思う…」というのは、今回のチャリティーゲームに参加した、クリーヴランドのレブロン・ジェームスの言だ…参加した各選手は雛所を訪ね、自分で持ち込んだり、また集まっている支援物資を自ら運んで配った…こうした様に、上述の被災者のように心を動かされた人が多かったようだ…そして各選手は、避難所の子ども達と約90分間を費やしてバスケットボールをし、即席のサイン会も催した…ジェームスが「少しでも笑顔を」と述べていたが、参加した子ども達は、笑顔を輝かせたことであろう…

災害対応が大きな問題になっていて、色々な意味で米国の政治や社会を、更には経済的な側面では世界をも揺るがせているかもしれない…が、こうした取り組みなどで、“何か出来るかもしれない”という輪を拡げる努力も行われていることを記憶に留めたい…

ヒューストン…
出先で寄ったネットカフェでも、“カトリーナ”を巡る話題が気になるのでチェックする…

昨夜、“支援の輪”に加わろうという人々の善意を嘲笑し、不正な利得を得ようとする卑劣極まりない事態が発生しており、注意が必要であるという、ハッキリ言って不快な話しを取り上げざるを得なかった…ということの反面、是非お伝えしたいお話しを見付けた!!

人口が多いニューオルリンズの被災を受け、直ぐに避難した人々の多くが、隣のテキサス州ヒューストンに移動した…ヒューストンには避難民が多い…

ヒューストンのNBAチームのロケッツ、WNBAのコメッツはトヨタセンターを本拠地としているが、ここでチャリティーゲームが催される旨は既にお伝えした。そのトヨタセンターで、動きが起こった!!

トヨタセンターでは、被災者への健康診断や支援物資の配給などが行われており、ヒューストンのNBA、WNBAの両チームが協力しているのだ!!NBAでも一連の写真をネットで公開している。ヒューストンをリードするトレイシー・マックグレディがミネラルウォータを配り、ジェフ・ヴァンガンディヘッドコーチが提供された自転車をトラックから下ろす…そんな様に驚いた…社会的に注目を集める、ヒューストンを代表するスポーツチームのスターや指揮官が「被災者を迎える街」の先頭に立つ意気を見せている。勿論、こうした顔触れのみならず、公式戦に登場したことのない新人に至るまで、選手たちは各々の役割を果たしているし、ダンスチームの女性メンバーもコートでパフォーマンスをする際のトップを着用し、トヨタセンター周辺で募金を行っている…

英語の記事だが、ヒューストンの公式サイトに、この話しの詳細がある。

なかなか粋な取組…
NBA Players Hurricane Relief Game”というものが催される!!

“カトリーナ”の被害からの立ち直りに難儀している状況だが、NBA、或いはWNBAの各チームの間に“支援の輪”が拡がっている…被災地域に縁の選手が、寄附をしたり、支援物資を募ったり、或いはそれらを贈る例も見受けられるが、チームとして寄附を行ったり、ファンからの募金を行う例が多々ある…女子のWNBAでは、レギュラーシーズンが段落し、プレイオフが始まる。大勢のファンが集まることから、プレイオフに進んだチームでは、チケット売り場に募金箱を設置する事例が見受けられる…

NBAでは既に選手会も寄附を行っているが、選手の有志が集って“カトリーナ”被災地域のためのチャリティー試合を、9月11日(日)の現地午後5時からヒューストンで開催する。現地時間の午後10時からは、全米のTNTで録画中継も行われるという…出場選手は寄附を行うが、この総額は100万ドル以上が見込まれる。チケット売上など、収益の一部も寄附に充てられるということだ。

LeBron James, Cleveland Cavaliers Steve Francis, Orlando Magic
Kobe Bryant, Los Angeles Lakers Sam Cassell, Los Angeles Clippers
Kevin Garnett, Minnesota Timberwolves Ron Artest, Indiana Pacers
Jermaine O’Neal, Indiana Pacers Chauncey Billups, Detroit Pistons
Stephon Marbury, New York Knicks J.R. Smith, New Orleans Hornets
Dwyane Wade, Miami Heat Dahntay Jones, Memphis Grizzlies
Amare Stoudemire, Phoenix Suns Mike James, Houston Rockets
Paul Pierce, Boston Celtics Lindsey Hunter, Detroit Pistons
Alonzo Mourning, Miami Heat Derek Anderson, Houston Rockets
Antonio McDyess, Detroit Pistons Carlos Boozer, Utah Jazz


と、なかなかゴージャスな顔ぶれが2チームを組み、対戦することになる。ヒューストンと言えば、ニューオルリンズなど、ルイジアナ州からの避難民も多い訳だが、期せずして「スター達のオフの調整ぶりを、一寸早く見られる“熱い”機会」を提供することになった…

注目なのは…昨シーズンは「例の事件…」によって出場停止となってしまっていたインディアナのロン・アーテストの雄姿が見られることや、病気の苦しみから復活し、プレイオフでなかなか目立っていたマイアミのアロンゾ・モーニングの調整ぶり、そして目下最も大変な被災地をホームとしている、若いJ.R.スミスといった辺りではないかと思う。ニューオルリンズのあるルイジアナ州の他、ミシシッピ州も被害が大きいが、デトロイトのアントニオ・マックダイスやリンゼイ・ハンターはミシシッピ出身である…

現役の選手達の他、解説者として活躍するOB達や、ヘッドコーチなども今回のイベントに参画している…

こういった取組を通じ、“支援の輪”を更に拡げようというのが狙いであると思われる…なかなか粋な取組のように思う…



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